こんなテーマで、松戸のMIEA(松戸市国際交流協会)主催の講演会があったので参加しました。
事前の案内はこんなでした。 「アメリカで生まれたスポーツに関する当時の背景、生まれたきっかけ、日本までどのように普及したのか等の「裏話」をお話します。」
参加者は20名前後でパワポと1部動画を使い、講師の自己紹介から始まり、アメリカにまつわる3つのスポーツの話でした。1)バスケットボールの裏話 2)アメリカンフットボールの裏話 3)野球の裏話 この中で、野球とアメフトは良く知っている話でしたが、バスケットボールの話が面白かったです。この競技は、1891年にアメリカ合衆国の国際YMCAに所属していた体育教師のジェームズ・ネイスミスによって考案されたスポーツです。最初はネイスミス氏の故郷カナダで桃畑の籠をゴールにしていたそうです。
日本語の籠球は名訳ですね。競技を始まった最初の頃はボールをキャッチして走る事が許されていたそうですが、怪我人続出だったのでルール変更してボールをキャッチ後は一旦止まりドリブル移動を義務付け現在の形になったそうです。日本に、この競技を紹介したのは大森 兵蔵氏でYMCAに留学して帰国後、日本YMCA体育教授となりバスケッ トボールとバレーボールを日本に初めて紹介しました。この説明を聞いてて脳裏に浮かんだのは、当時のアメリカが植民支配の新手法としてスポーツの利用を考えていて、異教徒大量改宗を欲する英米仏のキリスト教会の熱心な活動を背景に、YMCAは英米スポーツをアジアに導入する主機関となっていた事です。そして1889年にはその第一号として日本YMCAが設立されています。そんな事考えながら聞いていましたが、最近新たにルール改正の話が持ち上がっている事を紹介してくれました。私が好きな女子バスケで日本チームは銀を
取りましたが、海外勢に体格で劣る事の対策としてスピードと3ポイントシュートの確率精度を上げた結果で銀を獲得したのですが、
アジアがこう言う努力をすると、すぐ欧米はルール変更をする数々の例を思い出しました。なんか、最後は欧米批判になってしまいました。がんばれ日本🇯🇵