11年ぶりの開催!松戸神社神幸祭を見学してきました

2026年10月18日、松戸神社の神幸祭(しんこうさい)に行ってきました。

このお祭りは、宝暦年間(1751~1763年)の祭具が今も残されている、約270年の歴史を持つ格式高い神輿行列です。

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そして今年は、平成27年(2015年)以来、実に11年ぶりに本来の姿で斎行される特別な年。松戸神社の神幸祭は、10月18日が日曜日に当たる年に斎行されるため、今回の開催を心待ちにしていました。

久しぶりに復活した伝統の神輿行列を見学できるということで、期待に胸を膨らませながら出かけました。

まずは松戸神社へ

神幸祭は午前10時30分から始まり、午後4時30分には終了する予定です。お昼前には現地に着こうと、車で出発しました。

混雑や駐車場の確保が少し心配でしたが、拍子抜けするほどあっさりと、神社近くの「キテミテマツド」の駐車場に入ることができました。

まずは坂川沿いを歩き、松戸神社へ向かいます。

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大変な混雑を予想していたものの、思ったほど人は多くなく、比較的スムーズに神社に到着しました。

ただし、本殿は建立400年の節目を迎えるにあたって改修工事中。残念ながら本殿での参拝はできず、仮本殿には長い参拝の列ができていました。

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せっかく訪れたので、私も列に並んで参拝。11年ぶりの神幸祭が無事に執り行われることへの感謝と、これから始まる神輿行列への期待を込めて手を合わせました。

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お祭りの日の松戸の街

参拝を終えて街の様子を見て回ると、各町内では神輿の準備が進められていました。

あちらこちらで、はっぴ姿の人たちを見かけます。普段の松戸の街とは少し違う、お祭りならではの活気が感じられました。

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こうした光景を見ると、神幸祭が単に神輿を見物するだけのお祭りではなく、地域の人たちが力を合わせて支えてきた伝統行事なのだということが伝わってきます。

午後から始まる神輿行列を見学するため、私は村雨橋の交差点で待つことにしました。

いよいよ神幸祭の神輿行列がやって来た!

旧水戸街道では、大勢の警察官による交通規制が行われていました。

やがて、警察車両に先導されて神輿行列がやって来ます。

その規模と、古式ゆかしい装束をまとった一行の姿には、やはり特別なものを感じました。

行列は、神社提灯を先頭に、稚児行列、大榊(おおさかき)、四神(しじん)、手古舞、獅子屋台、五色旗、そして宮神輿など、さまざまな神具を携えた総勢約400人で構成されています。

現代の街並みの中を、古くから伝わる装束や神具を携えた人々が進んでいく姿は、まるで時代をさかのぼったかのようです。

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先頭の稚児行列の後ろには、なんと力士が2名歩いていました。

こうしたところに、相撲とのつながりを感じさせる松戸らしさがあって、思わず微笑ましくなりました。

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期待の「四神」は、思っていたより小さかった!

今回、個人的に楽しみにしていたものの一つが「四神」です。

四神とは、青龍・朱雀・白虎・玄武という四つの霊獣のこと。平成元年に松戸神社の蔵から木像の四神が発見され、10月18日の例大祭でのみ公開されるという、貴重な存在です。

どのような姿をしているのだろうと期待していましたが、実際に目にしてみると……。

「あれ、こんなに小さいのか!」

思わず驚いてしまいました。

もちろん、実物を見られたこと自体は貴重な体験です。写真や説明だけでは分からない、実際に足を運んだからこその発見がありました。

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期待していたものとの違いも含めて、現地で見ることができたのはよかったと思います。

そして何より、これほど立派な神輿行列を見学できたことが嬉しく、しばし感激に浸りました。

約270年の歴史を持つ神幸祭。その復活に思いを寄せて

神輿行列を見ながら、ふと、このお祭りがたどってきた歴史について考えました。

松戸神社の神幸祭は、約270年もの歴史を持つ伝統行事です。しかし、その歴史は決して途切れることなく続いてきたわけではありません。

実際には昭和初期に一度途絶え、戦後も時代背景や社会の変化の中で衰退していきました。

それでも、伝統を取り戻したいという市民の願いは消えませんでした。

やがて平成の時代に入り、祭りは復活。今回の神幸祭は、その復活後5回目の開催に当たります。

長い歴史を持つお祭りであっても、それを次の世代へと受け継いでいくためには、多くの人々の努力と熱意が必要なのだと改めて感じます。

約270年前から伝わる祭具が今も残り、古式ゆかしい神輿行列が現代の松戸の街を進んでいく。その光景の背景には、祭りを守り、復活させようと願った人々の思いがあるのです。

そう考えると、目の前を進む神輿行列が、いっそう感慨深いものに見えてきました。

11年ぶりの神幸祭を見学できて

今回の松戸神社神幸祭は、11年ぶりに本来の姿で斎行された、貴重な機会となりました。

神社への参拝から始まり、お祭りの準備に励む町内の人々の姿、そして約400人が参加する壮大な神輿行列まで、松戸の伝統と地域のつながりを感じることができました。

四神が思っていたより小さかったことも、実際に見学したからこその思い出です。

何より、長い歴史の中で一度は途絶えた神幸祭が、市民の願いによって復活し、今日まで受け継がれていることに心を打たれました。

こうした貴重な伝統行事が、これからも大切に守られ、次の世代へと引き継がれていくことを願っています。

11年ぶりの松戸神社神幸祭。実際に足を運び、その姿を目にすることができて、本当によかったです。

また次の開催を楽しみにしたいと思います。

#松戸神社 #松戸神社神幸祭 #神幸祭 #松戸 #祭り #神輿行列 #日本の伝統文化 #歴史散歩

されど15km、久しぶりのロードバイク仲間との再会

「まこも池の上」で待ち合わせ

今日は、久しぶりにロードバイク仲間の友人と会ってきました。

待ち合わせ場所は「まこも池の上」。

こんな簡単な言葉だけで待ち合わせができるのは、長年の自転車仲間ならではの嬉しさです。

まこも池から江戸川サイクリングロードへ出るには、土手に上がる急カーブが一か所あります。今の脚力で足を着かずに上り切れるか、少々心もとないところがあったので、今日は早めに家を出ました。

サイクリングロードはきれいに整備され、まこも池の上には「主水新田川の一里塚」の石碑が立っていました。

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天気は上々。眼下のまこも池では、太公望たちがのんびりと釣りを楽しんでいます。そんな風景を眺めながら、待ち合わせの時間を待ちました。

おかげで、約束の時間より数分早く到着です。

健在だった、バリバリのクロモリレーサー

嬉しいことに、友人のバリバリのクロモリレーサーは健在でした。

ホイールこそ交換されていましたが、オーセンティックな構成は昔のまま。長年大切に乗り続けてきたことが伝わってくる一台です。

ここに掲載する写真は、2014年3月、納車時に撮影したものです。

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私のバイクも同じ時期の写真を一緒に掲載することにしました。

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写真を見返すと、当時のことがいろいろと思い出されます。

自転車は、単なる移動手段ではありません。乗っていた頃の自分や、その時々の思い出まで一緒に残してくれるものなのだと、改めて感じます。

10年の歳月を語り、江戸川サイクリングロードへ

再会してすぐに始まったのは、この10年のお互いの変化についての話。

久しぶりですから、話題は尽きません。もちろん、立ち話だけで終わるはずもありません。

とはいえ、今の脚力ではロングライドもちょっと厳しい。さて、どこまで走ろうかと相談した結果、途中に一か所急坂はあるものの、昨年オープンしたスターバックスのある流山運動公園を目指すことにしました。

軽いランチを兼ねて、久しぶりの自転車談義を楽しもうというわけです。

このまま江戸川サイクリングロードで、流山橋まで走ります。

久しぶりにロードバイクに乗って、改めて実感したのがチューブラータイヤの乗り心地でした。

まるで絹のように滑らかな走行感。路面をすっと転がっていく感覚は格別です。普段乗っている小径車とは、やはりまったく違います。

もちろん、小径車には小径車の良さがあります。しかし、ロードバイクならではの走りの気持ちよさを、久しぶりに全身で味わうことができました。

それにしても、この歳になって、1981年製と2014年製のクロモリバイクで一緒に走れるとは、なんとも至福のひとときです。

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しかも、2台ともトゥクリップ仕様。今どきのロードバイクではあまり見かけなくなったスタイルですが、これもまた私たちらしいところでしょう。

最新の機材を追いかけるのも楽しいものですが、長年付き合ってきた愛車で走る時間には、また違った味わいがあります。

流山運動公園のスターバックスでライトランチ

流山運動公園に到着すると、好天に恵まれたこともあり、家族連れで賑わっていました。

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それでも、スターバックスでは待つことなく席を確保できました。

私がスターバックスで注文するものは、いつも決まっています。

キャラメルマキアートのアイス。

これ一択です。

シアトルのスターバックス1号店で飲んで以来、ニューヨークで長くいた頃も変わることはありませんでした。場所が変わっても、時が流れても、お気に入りは変わらないものですね。

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軽いランチをいただきながら、話題は自転車のことだけにとどまりません。

お互いの近況や、これまでの出来事など、あれこれと話しているうちに、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

自転車仲間というのは不思議なものです。しばらく会っていなくても、いざ顔を合わせれば、まるで昨日も一緒に走っていたかのように話が弾みます。

こうして気兼ねなく語り合える友人がいることは、本当にありがたいことです。

されど15km、ロードバイクの楽しさを再確認

楽しい時間を過ごしたあと、また会いましょうということで解散しました。

帰宅してオドメーターを確認すると、走行距離はわずか15km。

数字だけを見れば、ほんの短いライドです。

しかし、今回の15kmは、私にとってそれ以上の意味がありました。

久しぶりに友人と再会できたこと。大切に乗り続けられているクロモリレーサーを見られたこと。そして、ロードバイクならではの滑らかな走りを再び味わえたこと。

どれも、実際に走りに出かけたからこそ得られた喜びです。

正直なところ、走り終えたあとは大腿四頭筋が少し張っていました。やはり、しばらく乗っていなかった身体には、それなりの負荷がかかったようです。

でも、その張りが心地よい。

帰宅後に感じたのは、疲労よりも、もう一度ロードバイクに乗って走りたいという気持ちでした。

「わずか15km、されど15km」。

距離の長さだけが自転車の楽しさを決めるわけではありません。

無理をせず、今の自分の脚力に合わせて走る。懐かしい仲間と再会し、愛車の魅力を再発見し、走る喜びを取り戻す。

そんな一日も、ロードバイク乗りにとってはかけがえのない時間です。

これを機会に、また少しずつロードバイクに乗っていこうと思います。

次はどこを走ろうか。

そんなことを考えるだけでも、ちょっと楽しくなってきました。

10年ぶりにロードバイクで走る準備をしてみたら……

週末、久しぶりに友人から「会おう」と誘いがありました。

彼とは、10年近く前まで週末になるとロードバイクであちこち走り回っていた仲です。ところが、この10年ほどはお互い仕事の都合もあり、一緒に走る機会がすっかりなくなっていました。

私自身も、この10年はロードバイクから離れ、小径車ばかり乗るようになっていました。

そんな久しぶりの再会ですが、今回はロードバイクで行かないわけにはいきません。

というのも、彼がロードバイクを買い替える際、アルミにするかカーボンにするかで迷っていたところ、私が「一生乗るならクロモリ一択でしょう!」と強く背中を押し、結局クロモリフレームを買わせたという経緯があるからです。

今となっては、なんとなく責任を感じています(笑)。

まずは納戸からVivaloを引っ張り出す

というわけで、納戸に室内保管していた愛車のVivaloを引っ張り出してみました。

長いこと乗っていませんでしたが、外観は問題なし。まずは前後のフラッシュライトとサイクルメーターの電池を交換して、動作確認です。

ライトは無事に点灯。サイクルメーターも問題なく作動しました。

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フラッシュライトといえば、昔はKnogのライトが目立っていました。私も「ちょっと高いなあ」と思いながら購入した記憶があります。

ところが今では、同じような機能を持つライトが百均でも手に入る時代です。ずいぶん変わったものですね。

一方、サイクルメーターはCATEYEの「Strada Cadence」。

改めて見てみると、今ではあまり見かけなくなった有線接続モデルです。最近のワイヤレス式に比べると、時代を感じさせる仕様ですが、幸いこちらも正常に動作しました。

こうして昔の装備が今でも使えるのは、ちょっとうれしいものです。

チューブラータイヤの交換はどうする?

次は自転車本体のチェックです。

まずはタイヤから確認します。私のVivaloはチューブラー仕様で、履いているのはVittoria Strada。

長い間使っていなかったので心配していましたが、目視した限りでは目立ったひび割れもなく、問題なさそうです。

とはいえ、かなり時間が経過しているのも事実。安全を考えれば、いっそのこと新品に貼り替えたほうがいいのかもしれません。

そこで、チューブラータイヤの価格をネットで調べてみました。

すると、なんと昔の2.5倍ほど!

2本買えば軽く1万円を超えてしまいます。

いやはや、物価の上昇をこんなところでも実感するとは……。

結局、今回はタイヤ交換を見送ることにしました。もちろん、見た目に問題がないからといって、古いタイヤが安全だと保証されるわけではありません。走行前に状態をよく確認し、少しでも不安があれば交換を考えたいと思います。

ひとまず外観のチェックは終了。空気圧はハンドポンプで軽く補充し、高圧まで入れるのは地元の自転車店にお願いしようと、自宅を出発しました。

最初の難関は、まさかの股関節!

久しぶりのロードバイク。いよいよ走り出そうと思ったのですが、ここで思わぬ問題が発生しました。

自転車にまたがる動作がスムーズにできないのです。

原因は、どうやら股関節の硬さ。

以前なら何も考えずにできていた動作なのに、思うように脚が上がりません。

10年という時間は、自転車だけでなく自分の身体にも確実に影響していたようです。

これはなかなかショックですね。

気を取り直して、近くのセオサイクルへ向かいました。ところが、到着してみると、なんと毎週水曜日と木曜日は定休日!

高圧の空気を入れてもらうという当初の計画は、あっさり頓挫してしまいました。

仕方がないので、車があまり来なさそうな道を選び、しばらく乗り降りの練習をすることにしました。

走り出す前から、なかなか思いどおりにはいきません(笑)。

休憩しようとしたら、今度はボトルが……

乗り降りの練習をして、ひと休み。

そこでボトルに手を伸ばし、飲み口を引き上げて飲もうとしたところ、驚きの事態が起こりました。

なんと、飲み口がボロボロと割れてしまったのです。

原因は、樹脂の加水分解と思われます。

ボトルは、定番ともいえるCamelBakのPodium。

まさか、こんなところが劣化するとは思ってもいませんでした。

自転車本体は室内保管していたおかげか、見た目には大きな問題がありませんでしたが、ボトルのような樹脂製品は別だったようです。

帰宅してからネットで調べてみると、ありがたいことに飲み口だけでも販売されていました。

さっそく交換用の飲み口を購入。

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ボトル本体を丸ごと買い替えずに済んだのは助かりました。

今回のことで、長期間使っていなかった自転車用品は、本体だけでなく小物類もしっかり確認しておく必要があると改めて感じました。

週末は無理せず、のんびり走ろう

こうして久しぶりにロードバイクを引っ張り出してみると、いろいろな発見がありました。

電池を交換すれば今でも動くサイクルメーター。昔は高価に感じたライトも、今では手軽に買える時代。そして、思った以上に値上がりしていたチューブラータイヤ。

さらには、硬くなった股関節に、劣化してボロボロになったボトルの飲み口まで。

10年という時間の経過を、あちこちで実感することになりました。

それでも、長年乗ってきたVivaloを再び走らせる準備をするのは、なかなか楽しいものです。

昔のように軽快に走れるかどうかは分かりませんが、今は速さを求める必要もありません。

週末は久しぶりに友人と会い、無理のないペースで走るつもりです。

まずは安全第一。身体をいたわりながら、懐かしいロードバイクの感覚を少しずつ取り戻していこうと思います。

さて、10年ぶりのロードバイクは、どんな走りになるのでしょうか。

久しぶりに一緒に走る友人との時間を、今から楽しみにしています。

ラクサ渇望症を癒やしてくれた一杯――コピティアム本郷

何だか無性にラクサが食べたくなった。

こういう時は、もう頭の中がラクサでいっぱいである。そこで、大塚にあるマレー系料理店「ラヤンラヤン」に行ってみようと思い、ネットで営業時間を調べてみた。

ところが、なんと閉店しているではないか。

最近、マレー系やシンガポール系の料理店が閉店するケースが続いているように感じる。以前、美味しいシンガポール料理を食べさせてくれた「リトルマーライオン」も、いつの間にか閉店してしまった。

美味しいのになあ……。

やはりマレー系やシンガポール系の料理は、日本人の口にはなかなか定着しにくいのだろうか。

そんなことを考えながら、気を取り直して都内のマレー料理店を探してみた。すると見つけたのが、本郷にある「コピティアム」だった。

どうやら、このお店は移転したばかりらしい。そして、メニューにはお目当てのラクサもあるようだ。

これは行ってみるしかない。

本郷で見つけたマレー料理店

千代田線の湯島駅から歩いて、本郷三丁目方面へ向かう。

幸い、お店はそれほど迷うことなく見つかった。小さなビルの2階にある。

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店内に入ると、コンクリート打ちっぱなしのスパルタンな雰囲気。そこに壁に飾られた写真がアクセントになっていて、なかなかお洒落な空間である。

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ランチメニューを見ると、もちろんラクサがある。

そして、せっかくなので海南チキンライスも注文することにした。

残念ながらランチタイムはアラカルトオーダー不可でセットメニュー一律1100円のみでした。

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まずは海南チキンライス

先にやって来た海南チキンライスをいただく。

これは実に優等生的な仕上がり。鶏肉はしっとりとしていて、ご飯との相性もよく、素直に「美味しい」と思える味だった。

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しかし、今日の本命はあくまでラクサである。

しばらくして、待望のラクサが運ばれてきた。

これぞラクサ、というビジュアル

まず、見た目からして期待が膨らむ。

濃厚な味わいを想像させるココナツミルクとカレーのスープ。その中に魚介の旨味が加わり、まさにラクサらしい雰囲気を醸し出している。

麺の上に載った具材もいい。

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鶏肉、揚げ豆腐、野菜などがしっかりと入り、見るからに食欲をそそる。

さっそくスープを一口。

うん、これだ。

スパイシーで、ココナツミルクのまろやかさがあり、そこに魚介の旨味が重なる。いろいろな味が複雑に混ざり合っているのだが、決してバラバラではない。

まさにラクサ。

私の「ラクサ渇望症」をしっかりと癒やしてくれる味だった。

ラクサは麺も面白い

ラクサは地域によって味わいや麺、具材がかなり異なり、実にさまざまなバリエーションがある。

一般的には米粉から作られた米麺が使われることが多いが、こちらのお店では黄色い卵麺が使われていた。

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この卵麺が、なかなか美味しい。

もっちりとした食感が濃厚なスープによく合っている。

これは想像だが、日本人は近年フォーなどを通じて米麺にかなり親しんでいるので、あえて卵麺を使っているのではないだろうか。

現地のラクサでも、店によっては麺を選べるところが結構ある。麺が変わるだけでも、同じラクサがまた違った表情を見せるのが面白いところだ。

ラクサはプラナカン文化の味?

ラクサのルーツについては諸説あるが、マレーと中華の文化が融合したプラナカン文化から生まれたニョニャ料理の一つとも言われている。

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そう考えると、ココナツミルクやスパイス、魚介などが複雑に組み合わされた、この独特の味わいにも納得できる。

東南アジアの料理には、異なる文化が交わることで生まれた魅力的な料理が数多くある。

ラクサも、そんな食文化の面白さを感じさせてくれる料理の一つだと思う。

南十字星の下でもう一度

それにしても、東京でマレー系の料理店を探してみると、以前より選択肢が少なくなっているように感じる。

美味しい料理を出してくれるお店が閉店してしまうのは、何とも残念なことだ。

そんな中で、本郷の「コピティアム」で久しぶりに満足できるラクサに出会えたのは嬉しかった。

そして、こうなるとますます現地でラクサを食べたくなってくる。

できれば近いうちに、南十字星の下で大汗をかきながら、本場のラクサを食べたいものだ。

もちろん、冷房の効いた東京の店で食べるラクサも悪くない。

でも、熱帯の空気の中で汗をかきながら食べるラクサは、きっと格別に違いない。

「ビスケットから大航海時代へ――スコットランドのショートブレッドを味わう」

フットサルで頂いた勝利者賞のお菓子の詰め合わせを、そのままにしていました。

今日、ふと思い出して箱を開けてみると、いろいろなお菓子が入っていました。その中で一番大きかったのが、ビスケットの箱です。

せっかくなので紅茶を淹れて、食べてみることにしました。

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箱を開けてまず驚いたのは、ビスケットの大きさです。一般的なビスケットとはかなり違い、大げさに言えば、一つがカロリーメイトの半分くらいはありそうな大きさでした。

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実際に噛んでみると、かなり硬い。けれど、紅茶に少し浸してから食べてみると、これがなかなか美味しいのです。バターの風味もしっかりしていて、紅茶との相性も良く感じました。

箱を見ると、原産国は「イギリス」とあります。

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商品は「Walker’s」の「Shortbread Fingers」。パッケージには「Speyside - est.1898」とあり、スコットランドのものと思われます。

このビスケットを食べながら、ふと心が大航海時代へ飛んでいきました。

以前、一時期この時代の歴史や帆船に興味を持っていたことがあります。歴史書や帆船についての資料を読んでいると、船の積荷として「ビスケット500樽」などと書かれていることがよくありました。

長期間の航海では、栄養価があり、保存が利き、しかも携帯しやすい食料が必要でした。そのため、ビスケットは船乗りたちにとって重要な食料だったわけです。

そのこと自体は知識として知っていましたが、当時は「船に積まれていたビスケット」と言われても、いまひとつ実感が湧きませんでした。

ところが今回、硬くてずっしりとしたショートブレッドを紅茶に浸しながら食べていると、「長い航海の途中で食べるビスケット」というものが、少しだけ身近に感じられました。

もちろん、今回のショートブレッドと大航海時代の船乗りたちが食べていたビスケットは、同じものではありません。それでも、保存性や携帯性を考えて作られた食べ物が、長い年月を経て今も食べられていると思うと、ちょっと面白い気持ちになります。

それにしても、このビスケットはかなりの食べ応えでした。

「ちょっとおやつに」と思って食べ始めたのですが、結局、一つ食べただけでもかなりお腹いっぱいに。

思いがけず頂いたお菓子から、スコットランドの食文化に触れ、さらに大航海時代の帆船や船乗りたちにまで思いを馳せることができました。

たった一枚のビスケットでも、食べながら想像を広げていくと、遠い異国の歴史につながっていくものですね。

紅茶を飲みながら味わうショートブレッド。

今回は、ちょっとしたおやつ以上に、楽しい「異国への旅」になりました。

Back on the Futsal Court After 38 Years! Participating in MIEA World Cup Futsal 2026

I participated in “MIEA World Cup Futsal 2026,” an intercultural exchange event organized by the Matsudo International Exchange Association (MIEA).
It had been a very long time since I last played futsal—or, to be precise, 38 years!

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“World Cup” is quite an ambitious title for an event, isn't it? So, what was this two-hour experience like?

12 Participants from Around the World

There were 12 participants in total, of whom three were Japanese.
The Japanese participants consisted of one woman with no previous futsal experience and two older men, including myself. The remaining nine were experienced players around 30 years old, from various countries including Canada, Australia, Nepal, and Panama.
MIEA's sports events generally attract quite a few beginners, so I thought that with at least some soccer experience under my belt, I would probably be all right. With that in mind, I signed up without giving it too much thought.
Looking back, however, joining a group of experienced players around 30 years younger than me was quite an adventure!
The venue was GanZ Futsal Court Matsudo.

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It is located near the Matsudo entrance to the Nagareyama Highway, next to the Fresh Market TOP supermarket. Across the road is the Gusto Kogasaki restaurant.
Although the name sounds rather stylish, the facility is actually a former warehouse that has been converted into a futsal court by laying artificial turf over the floor.
Even so, having an indoor facility where we can play regardless of the weather is a real blessing. It is especially convenient for events like this, where we do not have to worry about rain.

Five Matches Between the Capybara and Koala Teams

We gathered at 11:30 a.m., and the event finished at 1:30 p.m., making it a two-hour session.
The participants were divided into two teams: the Capybara Team and the Koala Team.
We played five matches, each consisting of two seven-minute halves.
That meant 14 minutes per match and a total of 70 minutes of playing time.
You might think 14 minutes is not very long, but believe me, it was exhausting!
The players around 30 years old were certainly in a different league. They reacted quickly to the ball and moved effortlessly around the court.
As for me, well, I was just happy to be able to participate!

My 15-Year-Old adidas Shoes Finally Get Their Chance!

There was one problem I had to solve before participating.
Futsal shoes were mandatory.
I wasn't particularly keen on buying a new pair of shoes just for this occasion.
Then I remembered that I had a pair of adidas shoes tucked away in the storage room.
This brings me to a little trip down memory lane.
Back when I was a soccer-mad youngster, Yasuda was practically the only brand of soccer shoes available to me in Japan.
When I bought my first pair of soccer cleats, they came with a large Yasuda-blue drawstring bag. I used to put all my soccer gear in that bag and carry it around with me to school.
At the time, through the Tokyo Olympics and the Mexico Olympics, I learned that foreign players wore soccer cleats made by adidas and PUMA.
But to me, those brands seemed to belong to another world, far beyond my reach.
That childhood admiration must have stayed with me, because even today, I am still something of an adidas devotee.
About 15 years ago, I bought a pair of adidas Titan shoes.

I bought them not so much for serious sports use, but rather as a stylish pair of casual shoes.
However, I subsequently spent many years working overseas, and the shoes ended up sitting unused in the storage room.
When I realized I needed futsal shoes for this event, I suddenly remembered them.
I searched through the storage room, and there they were!
To my surprise, they were still in remarkably good condition, despite having been stored away for 15 years.

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It seemed a shame not to put them to use.
I thoroughly rubbed some oil into the shoes, packed them, and brought them along to the futsal event.
Once I put them on and started kicking the ball, both side-foot passes and instep kicks worked just fine.
Not bad for adidas!
...So far, so good.

I Could Kick the Ball, but My Body Couldn't Keep Up!

During the warm-up, we formed a circle and practiced passing the ball to one another.
As far as kicking the ball was concerned, I managed reasonably well.
The problem arose when the ball came slightly to my side. My body simply wouldn't move quickly enough to follow it.

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In my mind, I was reacting to the ball, but my legs wouldn't respond. Even turning my body in the right direction was more difficult than I expected.
There was another problem when I tried to kick the ball.
In the old days, I could put my whole body into a kick and send the ball flying with plenty of power. Now, however, I kept leaning backward when I kicked.
In other words, I just couldn't get my hips into the kick.
This made me realize once again that soccer is about much more than simply kicking a ball. Running, stopping, changing direction, and maintaining balance are all fundamental movements that allow you to control the ball effectively.
Things I could do quite naturally 38 years ago are now surprisingly difficult.
In my mind, I am still that same soccer-crazy youngster, but my body tells a very different story!

The Capybara Team Wins! But What About My Contribution?

Despite all these difficulties, I took to the court as a member of the Capybara Team.
And the result?
The Capybara Team won!
As for my own performance, however, I had no involvement in scoring any goals. I simply spent the matches standing on the court, doing my best to participate.
When the ball came my way, I kicked it. I tried to keep an eye on the movements of my teammates and opponents and somehow keep up with the flow of the game.
That was pretty much the extent of my contribution.
How much I actually contributed to the team's victory is highly debatable, but I was nevertheless able to experience the joy of playing soccer again after such a long time.
Chasing a ball together with younger players, sweating it out on the same court, regardless of nationality or age—that, I suppose, is the real pleasure of MIEA's intercultural exchange events.

Rediscovering the Joy of Soccer After 38 Years

This futsal experience made it impossible to hide the decline in my physical abilities.
Five matches of 14 minutes each, totaling 70 minutes of playing time, were far more exhausting than I had imagined.
I wanted to chase the ball, but my legs wouldn't move. I could no longer deliver those powerful kicks using my whole body as I used to.
Even so, I thoroughly enjoyed those two hours.
My adidas Titan shoes, which I had bought 15 years ago and left sleeping in the storage room, finally got their chance to shine. I doubt the shoes ever imagined they would be used for a futsal game after a 38-year break!
As we get older, our bodies inevitably stop responding the way they did when we were young. That's simply a fact of life.
But that doesn't mean we cannot take part in international exchange events like this and enjoy playing sports alongside younger people.
More than winning or losing, or whether I played well or poorly, the greatest reward of the day was simply being able to enjoy soccer again after such a long time.
A big thank-you to everyone at MIEA for organizing such an enjoyable event!
I would certainly like to participate again if another opportunity arises.
...Although I had better start doing a little exercise before the next event. Otherwise, I might end up doing nothing but standing around on the court next time! (LOL)

38年ぶりのフットサル! MIEA World Cup Futsal 2026に参加しました

松戸市国際交流協会(MIEA)主催の「異文化交流クラブ MIEA World Cup Futsal 2026」に参加しました。
実に久しぶりのフットサルです。正確に言えば、なんと38年ぶり。

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「World Cup」とは、なかなかたいそうなタイトルのイベントですが、さて、どんな2時間になったのでしょうか。

参加者は12名、国際色豊かなフットサル

今回の参加者は全部で12名。そのうち日本人は3名です。
内訳は、フットサル未経験の女性が1名、そして私を含む男性高齢者が2名。残る9名は30歳前後の経験者で、カナダ、オーストラリア、ネパール、パナマなど、さまざまな国からのメンバーでした。
MIEAのスポーツイベントは、もともと未経験者の参加も多いので、多少なりともサッカー経験のある私なら何とかなるだろうと、気軽に申し込みました。
しかし、今になって考えてみれば、30歳前後の経験者たちに交じって、どこまで動けるのか。ちょっとした冒険だったかもしれません。
会場は、GanZフットサルコート松戸。

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流山街道の松戸側の入り口、生鮮市場TOPの隣にある施設です。道路を挟んだ向かい側にはガスト古ケ崎店があります。
名称はなかなかおしゃれですが、実際には倉庫だった建物を利用し、人工芝を敷いてフットサルコートにした施設です。
それでも、雨天でもプレイできるのはありがたいですね。天候を気にせずスポーツを楽しめる場所があるというのは、こうしたイベントには大切なことです。

カピバラチームとコアラチームに分かれて5試合

当日は11時30分集合、13時30分終了。約2時間のイベントです。
参加者は「カピバラチーム」と「コアラチーム」に分かれ、7分ハーフで試合を行いました。
1試合14分を5試合。合計70分です。
たった14分と思われるかもしれませんが、これがなかなか疲れるのです。
30歳前後のメンバーたちは、さすがに動きが違います。ボールへの反応も速く、コートの中を軽快に走り回っています。
一方の私はというと……。
まあ、試合に参加できただけでもよしとしましょう。

15年前に買ったadidasのシューズが、まさかの出番!

今回の参加にあたって、ひとつ問題がありました。
フットサルシューズが必須だったのです。
今さらフットサルのために新しいシューズを買うのも、ちょっと気が進みません。
そこで思い出したのが、納戸にしまい込んでいたadidasのシューズです。
ここで、少し昔話になります。
私がサッカー小僧だった頃、サッカーシューズといえばヤスダでした。
初めてスパイクを買ったときには、ヤスダブルーの大きな巾着袋が付いてきました。サッカー道具一式をその袋に入れ、通学の際にも持ち歩いていたものです。
当時、東京オリンピックやメキシコオリンピックで、外国人選手たちがadidasやPUMAのスパイクを履いていることを知りました。
しかし、当時の私にとって、それらは雲の上の存在。まさに別世界のシューズでした。
そんな憧れがずっと残っていたのでしょう。今でも私は、いわゆるadidas信者です。
それからずいぶん年月がたち、約15年前、adidas Titanというシューズを購入しました。

本格的なスポーツ用というより、ちょっとおしゃれなカジュアルシューズとして使うつもりでした。
ところが、その後は海外勤務が続き、結局ほとんど履くことなく納戸にしまい込んでしまいました。
今回、フットサルシューズが必要になったとき、ふとそのことを思い出したのです。
納戸を探してみると、ありました!
15年も眠っていたのに、驚くほどきれいな状態です。

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これは使わない手はありません。
シューズにしっかり油を塗り込んで、今回のフットサルに持参することにしました。
そして、いざコートで履いてボールを蹴ってみると、サイドキックもインステップキックも問題ありません。
さすがadidas!
……と、ここまではよかったのですが。

ボールは蹴れても、身体がついていかない!

ウォーミングアップでは、みんなでサークルパスを行いました。
ボールを蹴ること自体は、何とかできました。
ところが、ボールが少し横に来ると、身体がついていきません。

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頭ではボールに反応しているつもりなのですが、足が出ない。身体の向きを変えるのも思うようにいかないのです。
さらに、ボールを蹴るときにも問題がありました。
昔なら、腰を入れて強いキックを蹴ることができたはずなのですが、今はどうしても身体が後傾してしまいます。
いわゆる「腰が入らない」という状態です。
サッカーの技術というのは、単にボールを蹴ることだけではないのですね。走る、止まる、方向を変える、身体のバランスを保つ。そうした基本的な動作があって、初めてボールを自在に扱えるのだと、改めて実感しました。
38年前には普通にできていたことが、今ではなかなかできない。
頭の中では、昔のサッカー小僧のままなのですが、身体のほうは正直です。

カピバラチーム勝利! でも、私の活躍は……

そんな状態で試合に臨みました。
私はカピバラチームの一員です。
そして、結果はカピバラチームの勝利!
とはいえ、私自身は得点に関与することもなく、ひたすらコートの中に立って、一生懸命プレイしているつもりの時間が過ぎていきました。
ボールが来れば蹴る。できるだけ相手や味方の動きを見る。何とか試合の流れについていこうとする。
そんなプレイでした。
チームの勝利にどれほど貢献できたのかは、かなり怪しいものですが、それでも久しぶりにサッカーの楽しさを味わうことができました。
若いメンバーたちと一緒にボールを追いかけ、国籍も年齢も関係なく、同じコートで汗を流す。
これこそ、MIEAの異文化交流イベントの楽しさなのでしょう。

38年ぶりに味わったサッカーの楽しさ

今回のフットサルで、体力の衰えを隠すことはできませんでした。
14分の試合を5回。合計70分のゲームは、想像以上に疲れました。
ボールを追いかけようにも足が出ない。昔のように腰の入ったキックもできない。
それでも、楽しい2時間でした。
15年前に購入し、納戸で眠っていたadidas Titanにも、ようやく出番がやってきました。シューズもまさか38年ぶりのフットサルに使われるとは思っていなかったでしょう。
年齢を重ねると、若い頃と同じようには身体が動かなくなります。それは仕方のないことです。
でも、こうして国際交流イベントに参加して、若い人たちと一緒にスポーツを楽しむことはできます。
勝った負けた、上手にプレイできたできなかったということ以上に、久しぶりにサッカーを楽しめたことが、今回の一番の収穫でした。
MIEAの皆さん、楽しいイベントをありがとうございました。
また機会があれば、ぜひ参加したいと思います。
……ただし、次回までに少しは身体を動かしておかないと、今度こそ本当に立っているだけになりそうです(笑)。