久しぶりに、これは面白いというドラマを見ました。アマプラを中心にドラマは視聴しているのですが、これはというものが無くがっかりの日々が続いていました。 一方、韓国ドラマの社会派ドラマは面白いのが多いので日本の芸能界は大きく後れを取ったと感じていました。
そんななか、このドラマを見たのですが第一話からグイグイ引っ張りこまれて最終話まで、全くだれることがなかったです。主演の長澤まさみさんいろいろな方面で活躍していて台湾ドラマなどでも熱演していました。しかし、一連のコンフィデンスマンマンJPなどはおふざけが過ぎると感じていました。もちろん彼女のせいでなく脚本や監督にも責が有るのかもしれませんが。このドラマは彼女の熱演が光ったと思っていますが、監督：児玉祐一 脚本：渡辺あや とテロップに出ていましたが彼らの力量もすごいものがあると思いました。面白かった〜
