ここのところ、ウォーキングの行き先として「21世紀の森と広場」によく足を運んでいます。
広々とした園内を歩く時間は、何とも言えず気持ちの良いものです。
そんな中、今回はちょっとした発見がありましたので、ご紹介したいと思います。


この公園にはもう長いこと通っていますが、これまでランチはもっぱらお弁当持参でした。
いわゆるチェアリングの時には、魔法瓶にコーヒーを入れて、園内にある移動可能な一人がけチェアに腰掛け、のんびり過ごすのが定番です。

ところが今回、初めてパークセンター隣のカフェテラスに入ってみました。
正直なところ、
「どうせ観光地の食堂だろう。値段の割に…」
と、かなりタカをくくっていたのが本音です。
その前提のまま、無難そうなカレーとナンを注文しました。
そして運ばれてきたのが、こちらです。

写真ではあまり美味しそうに写っていませんが、実際に食べてみると、これが驚き。
カレーの味が、ただものではありません。
しっかり手の込んだ味わいで、ナンとの相性も抜群。思わず夢中で食べてしまいました。
さらに印象的だったのが、スタッフの方の対応です。
「美味しかったです」と声をかけると、
「うちの自慢のメニューなんで、そう言ってもらえると嬉しいです」
と、にこやかに返してくださいました。こういう一言は、料理の印象をさらに良くしてくれます。
改めてメニューを眺めてみると、いかにも観光地向けといった内容ではなく、意外に種類も豊富。カレーとナンで900円という価格も、かなり良心的です。
おそらく、どこかきちんとしたレストランが松戸市の委託で運営していて、価格設定も抑えられているのではないか、そんな印象を持ちました。
食後には、少し迷いつつソフトクリーム(400円)も注文。
「ちょっと高いかな」と思いながらでしたが、一口食べてまた驚きます。

とても濃厚で、これまた文句なしの美味しさでした。それもそのはず、スジャータのシルクアイス北海道プレミアムバニラでした。

今回は建物の中でいただきましたが、湖畔にはテラス席もあります。
暖かくなったら、次はあの景色を眺めながら食事を楽しんでみたいと思います。
ウォーキングのついでに立ち寄った食堂で、思いがけない満足感。
21世紀の森と広場、まだまだ知らない魅力がありそうです。