1月9日、3連休の最後は近場でウォーキングです。訪れたのは21世紀の森と広場で広さが東京ドーム11個分(50.5ヘクタール)もある大きな公園です。西口から入場して豊かな自然に癒されます。冬の千駄堀を見ながら、つくづく都市化が進む松戸市にこれだけの自然を残せたのは素晴らしい判断だったと思いました。風も強くなく、陽射しが気持ち良いので湖畔に有ったテーブルとベンチでチェアリングしました。自動販売機で季節限定に惹かれて買ってワンダのエスプレッソ風味は糖分強すぎ残念でした。小説の方は中南米の麻薬事情を下敷きにした壮大なミステリーです。陽だまりの中、楽しく過ごせました。