ホイアン


移動に合間に世界遺産のあるホイアンに行きました。画像の橋は日本橋ですが、この橋は詳らかではないのですが山田長政の時代に日本人が、たぶん傭兵だと思いますが卓越した建築技術で橋を架けたので日本橋と呼ばれていると聞いたことがあります。前から見たかったのですが、実際に見てみると札幌の時計台状況で思ったより小さかったです。

昼ごはんは川沿いのレストランで楽しみましたが川面を見ていると思い出されるのは映画’ラ マン’でした。素敵な映画で、ベトナムを統治していた旧仏の没落層の娘と新興勢力の越僑の青年実業家とのやるせない交情が描かれています。。