ノーザン・リミット・ライン

2日続けて戦争映画絡みです。アマプラでノーザン・リミット・ライン南北海戦と言う2016年の映画です。実話 第2延坪海戦 - Wikipediaもとに制作された作品です。内容は、日韓共同開催の⚽️ワールドカップの最中に勃発した海戦を描いて居ます。f:id:kaccinster:20230508193844j:image 戦いの詳細は↑のWikiにゆずります。2時間越えで前半はダラダラ、戦闘シーンも敵味方がよく判らず、死傷者がたくさん映されます。結局、観終わりました。結論、名画です。と言うのは、この映画が描いたのは、“兵隊さん有難う、国を護ってくれて”それだけです。翻って我が国のマスメディアに愛国心有るのでしょうか。第三者的な報道はまだしも、自分の国を大切に思う気持ちが感じられません。マスクつけるかつけないか、皆、個人判断だとわかって居ます。それなのに、あえてマスク着用問題の様な取り上げ方するから、あたかもマスク警察がある様に刷り込んでいるとしか思えません。慰安婦問題も朝日の捏造から始まって居るし、徴用工もしかりですし、あ〜止まりません、ここらでやめておきます。