これ、なかなか読めないですよね。「Jin Din Rou」です。要は鼎泰豊の二番煎じです。たぶん台北にあるこの店から店名借り受けているのだと推測します。店名も良く見ると恵比寿・京鼎樓となっています。
テーブルの上は日本人が本格派と思う調味料が並んでいます。注文は画面からでした。
しばし、店内を観察していると程なくして料理が供されました。
例の刻み生姜と黒酢をレンゲに入れそこに小籠包を乗せるスタイルで頂きました。あれ、台北の店とは皮の厚みも違います。この小籠包は鼎泰豊の完全コピーのお味でした。きっと、そうした方が売れるんでしょうね。今日は炒飯が食べたくて来たのですが、こちらは優等生の味でパンチにかけた感じでした。
まぁ、これだけ食べて10ドルしないので良しとしましょう。マスコミは値上げ値上げと鬼の首取った様に報道しますが現状で世界見回してこれだけ物価上昇抑えている日本は稀有の国だと思ってます。ガンバレ日本❗️
