週刊誌


今日は久しぶりに仕事が早く終わり、お付き合いも無かったので早めに戻りました。お土産に頂いた週刊誌でじっくり日本の最新情報を入手しようと読み始めました。ガーン、あまりのの内容の無さ、記事の選択のアホラシさ、情報の目新しさの無さに打ちのめされてしまいました。だれが、こんなのに333円も払うんだろう。いや、冷静に考えてみると週刊誌という中途半端(スピード感、情報量)な媒体は限界が来ているのかもしれない。だって、メールにしたってブログにしたって、twitterにしたって、だれでも情報発信者になれて、それを見ることが出来るから、こんな風に感じてしまうのかもしれないな。