ご縁があり、ミシェルポルナレフのファンのオフ会に参加してきました。思い出すと彼の透き通った唄声を軽快なリズムで聞いたのは1971年の事でした。やはり、あの声は魅力でした、いや、古い表現ですが洋楽全般にぐいぐい引き込まれていった時期でした。今夜…
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