先日エアコン不調について書きましたが、後日談です。6/26不調、27日三菱電機のサービスマンの有料故障診断、結果:無理して修理するより買い替えがベター。どの機種、何処で買うか徹底的に調べ結論はAmazonで取り付け、引取り込みで発注したのが6/29で現品配達7/2、機種は現在使用しているエアコンの後継機で7/5取付/引取り完了です。
この一連の動きで理解した事が幾つかあるのでメモです。同一メーカー同機種でも個別販売品とアフターマーケット向けでは品番が違い、もちろん年度によっても違う。ネットで探して色々な品番が出てくるので整理してわかりました。当初は価格重視で探すとアイリスオーヤマか中国のハイセンスの2択でしたが、帯に短し襷に長しでした。次にAmazonの取り付け込み業社ですが複数あり、しかし画像は同一なので混乱します。工事込みオリジナルの会社は電話も直ぐ繋がり問合せに的確な回答でした。同一画像でオリジナル業社より数百円安いX社は電話つながりにくく、問合せに対して後日回答と言いつつ、未だに連絡有りません。今回、学んだのは家庭用エアコンは10年超えたら買い替えが良い、取り付けは自分で出来なくは無いが、幾つか工具が必要で、それを買うコストと手間を考えると業者に頼むのがベター。以上一連のエアコン騒動でしたが、楽しく学べました。
