丸の内はS29年開業ですが、S34から20年近く乗って居た路線なので愛着ひとしおです。古い丸の内線の車両を見ると子供時代の思い出がよみがえります。現在も毎日通勤でお世話になっています。先ずは「ごあいさつ」です。
丸ノ内線は、1954年1月に池袋~御茶ノ水間が開通してから、2024年1月で70年を迎えました。これを記念して、地下鉄博物館では、前回の特別展「丸ノ内線開通70周年展~建設編~」(2023年12月5日~2024年3月10日開催)に引続き、「丸ノ内線開通70周年展〜車両編~」と題した特別感を開催いたします。
丸ノ内線は、戦後初の地下鉄として、銀座線に次ぎ東京で2番目に開通した路線です。当時の最新型車両として登場した丸ノ内線300形は、それまでの日本になかった画期的な車両でした。
1988年からは丸ノ内線02系車両が登場しました。車体は無塗装とされ、先頭形状と路線識別帯で赤い3007面影を表現するなど、斬新なデザインが採用され、次世代につながる先進的は技術を取り入れた車面でした。さらに2019年からは、丸ノ内線2000系車両が登場しました。鮮やかなグローイング・スカーレットの車体に丸ノ内線の代名詞であるサインウェーブを織り込んだデザインで、車内には東京メトロ初の丸窓が採用されました。片軸操能台車や非常走行用電源装置の搭載などによる安全・安定性の向上、従来より1.4倍の冷房能力を持った冷房装置の導入といった車内快適性の向上、最新式制装置の採用により、消費電力量の削減や環境負荷減など、様々な配慮がされた最新式の車両です。
今回301号車車内では、歴代の丸ノ内線車両の写真と共に地下鉄博物館に301号車が設置されるまでの様子を紹介いたします。 2024年6月地下鉄博物館



実際、車内にも入れてとても良かったです。この後、約1時間当時の営団地下鉄のOBから細かく特徴を説明してもらいました。参加者は、お子様ばかりじゃイヤだなぁと思ってましたが9割は大人の鉄道マニアでした。私にとっては小学生時代から通学に使った懐かしい車両を見れた幸せな時間でした。